1: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 04/02/26 06:21
UFOを語る上で避けては通れない、これこそ定番。
アメリカのネバダ州に存在するエリア51について熱く語るスレです。
まあ、多少の脱線も楽しいと思いますので
みなさんで和気藹々と議論できる場にしましょう。

3: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 04/02/26 06:23
☆エリア51はアメリカ軍の軍事基地
☆侵入禁止の境界線を越えると60ドルの罰金
☆写真、ビデオの撮影禁止

5: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 04/02/26 06:31
こちらこそ水を差したようで(w
お詫びにこんなのを。

UFO : AREA51 : IS TRUTH OUT THERE ? 
【AREA51ガイドブックより】グルームレイク、ドリームランド、パラダイスランチ、コ
ンテナ、飼育場、ウォータータウン、月のダークサイド、そして、"AREA51"と呼ばれる
特殊な軍事施設があるのはご存知だろうか。UFOの聖地とも呼ばれるその謎の地帯は米
政府により地球外生命体が隠匿されているとして、長年に渡りゴシップ界隈での注目を
集め続けてきた。エリア51は米ネバダ州ラスベガスから北90マイルほど離れたエミグラ
ントバレー付近 - 公式には同地域は米空軍の試験飛行場:ネリス空軍基地として使用
されている - 広大な半砂漠化した地帯に位置している。エリア51という呼称は同空軍
施設内のグリッド(升目)番号(=51)に由来している。広大なグルームレイク(実際
には水のない乾湖)に囲まれたネリス空軍基地はパイロットの訓練を目的とした軍事施
設であると公表されているが、実際のところ、エリア51は単なる軍事施設ではない事は
明らかなのである。世界中のUFO研究家はエリア51は米政府が異星人、そしてそのテク
ノロジーを隠匿する為に作り上げた超機密施設であると確信している。そして現在でも
毎年多数の観光客が現地を訪れるが、厳重なセキュリティに阻まれる為、遠巻きにその
広大な砂漠を眺める事がせいぜいなのである。

6: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 04/02/26 06:33
☆地図には名前が載っていない。公式には存在しないことになっている
☆基地上空の飛行も禁止
☆アポロ月面着陸の捏造疑惑となった映像はここで撮影されたともいわれている
☆戦略偵察機の開発地である

7: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 04/02/26 06:33
エリア51の歴史は1950年代半ば、冷戦時代まで遡る。当時、米露(ソヴィエト連邦)に
よる諜報活動は熾烈を極め、両国競い合うように偵察航空機の開発を進めていた。そし
て1955年、CIAの要請により、当時開発が進められていたU2偵察機をテストする為の新
たな試験場の準備が進められ、グルームレイクはその僻地的な立地性と既存施設との近
接さを表向きの理由として新軍事施設の予定地として選定されたのである。グルームレ
イクの地表は乾燥しており、また広大かつ平坦な地域である為、軍事施設用地としては
確かに最適だったのだ。
これまで長い間、米政府は国家の安全保障を理由にその存在すらも否定し続けてき
た。同地域を撮影した航空写真には確かに機密施設が撮影されているにも関わらずであ
る。しかし近年になり、政府関係者により、ようやくその存在自体は認められたが、彼
らの発表によれば、同施設は決してUFO研究家達が信じるような類のものではない、単
なる航空演習施設であると言い続けているのである。

8: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 04/02/26 06:34
常時厳戒態勢
1980年代に入り、用地の整備と航空路の拡張が始まった。そしてその頃から急にエリア
51内で奇妙なライトが目撃されるようになり、付近の警備体制が急に厳重になったのは
この時からであると言われている。その為、それまでエリア51内の活動を観察する事が
出来た地点のほとんどは、以降、軍によって民間人は立ち入り出来ないようになってし
まったのである。
これまでに撮影された衛星写真ではエリア51内には謎めいた4つの建築物と巨大な格納
庫が確認されている。ひとつは"Hanger18"と呼ばれる有名な格納庫でその全長は凡そ
19km(一部では38km以上という説もある)に及ぶといわれ、実に世界最大の格納庫であ
る。またそのほかにも2つの巨大なレーダーアンテナおよび、警備員の為の施設が存在
しており、単なる航空演習施設とは思えない、異様な雰囲気を発しているのである。
またエリア51内の警備は非常に厳重である為、万が一、近づき過ぎた場合は郡保安部に
より$600の罰金が課される事になっている。進入禁止区内での写真撮影は厳重に禁止さ
れており、警備員には銃の使用が認められている。また警備員は皆匿名的で寡黙、カモ
フラージュの軍服を着ている為、UFO研究家の間では彼らは「カモフラの気取り屋」な
どと呼ばれているが、そもそも軍人なのかあるいは何らかの私企業的なセキュリティ会
社から雇われている人間なのかも明らかではない。
また施設内は常設された多数の侵入検知センサーに加え、警備員らが常時内部を巡回し
ている上、時にブラックホーク(軍用の黒いヘリコプター)の姿も見られ、度々観察者
の周りを低空で飛んで妨害行為を行うといった事例も報告されている。このようにエリ
ア51では他の米軍基地と比較して圧倒的な厳戒態勢が365日敷かれている為、観察者が
中に侵入することはまず不可能であると言われているのである。

9: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 04/02/26 06:35
>>5
おお、ありがとう!
なんかソレらしくなってきました。
では、このスレの発展を願ってそろそろ寝たいと思います。

10: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 04/02/26 06:36
謎の航空会社
エリア51はネバダの都市から大分離れたところに位置している為、施設の労働者達は毎
日飛行機で出勤している。その為、ほぼ毎日ラスベガスのマキャラン空港より白に赤い
ラインの入った737-200s型飛行機が130人以上の従業員を乗せてフライトしているので
ある。また同航空機が発着するラスベガス空港内のデッキは米軍関係のEG&Gという非公
式航空会社によって独占契約されており、デッキからは毎日エリア51以外にもサンフラ
ンシスコ、パームデール、ロスアラモスといった地域に向け飛行機がフライトしている
のである。

MIB / MJ-12
エリア51上で多数の不可思議な光が目撃されるようになりUFO研究家の間で話題に上り
つめた1989年、ある衝撃的な事件が起こる。その年、元軍関係者ボブ・ラザーという男
がラスベガスのテレビ局にて取材を受け、センセーショナルな事実を公表するのである。
その内容とは、彼は以前エリア51内の機密施設内で政府によって回収された墜落UFOの
研究に従事しており、UFOのリバースエンジニアリング(分解してその全ての機能を調
査すること)に携わっていたというのである。また米政府は異星人の存在を含めたそれ
らの事実を一切公表せずに長年に渡って極秘に研究を進めており、その為、周辺のセキュ
リティは厳戒を極めるというものだったのだ。

11: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 04/02/26 06:37
また彼の話にはそれらの情報漏洩を防ぐ為の極秘機関、Men in Black (MIB)の話も含ま
れていた。彼らは映画MIBで描かれたようなハイテク集団ではなく、実際のところはUFO
情報の漏洩防止に従事する専門家集団であるという。そしてもう一つ、MJ-12(マジェス
ティック・トゥエルブ)の存在である。同組織は1954年に当時の米政府高官(J・エド
ガー・フーヴァー、ネルソン・ロックフェラーなど)によって組織され、異星人関係の
情報漏洩防止、及び、異星人からの侵略を防ぐ為の極秘機関として設立されたというの
である。

エリア51を巡る諸説
なぜエリア51が軍事施設として選定され、かのような過疎地が未だに使われ続けるのか
という事について、これまで様々な憶測が飛び交っているが、その理由は明らかではな
い。以下は現在有力な諸説である。エリア51周辺の一帯ははこれまで核の実験場として
使用されていた為、汚染が激しく、復興は難しい。その為、半ば放棄された地帯として
同地域を再利用しているというものである。また過去にCBS放送の特別番組にてエリア
51を含む同地域は有毒廃棄物処理場として使えるのではないかという提案が行われ話題
を呼んだが、その位、同地域は過疎的な場所にあるという事である。
また最も有力な説として、やはりU2偵察機の飛行場という説がある。実際のところ、エ
リア51上でテストされる航空機はU2だけではない。SR- 71(BlackBird),F117(Stealth),
B-2爆撃機といった現在では有名な航空機達の存在がまだ世間一般に公表されていない
時から、それらはエリア51飛行場内で開発、試験飛行を行っていた。その為、UFOと言
われている様々な奇妙な光が現在まだ世間に公表されていない、TR-3A( BlackManta)な
どといった試作中の新型偵察機のものである可能性は否定できないのである。

12: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 04/02/26 06:39
またそれ以外にもエリア51付近の過疎が進む同地域の経済的な戦略なのではないかとい
う説もある。エリア51に最も近いレイチェルは現在は「UFO の聖地」と呼ばれており、
また同地域付近の町ではUFOグッズなどをお土産として販売し、何もないネバダの砂漠
で唯一の観光業としてその収入源を作り上げているというものである。またエリア51付
近のネバダ州道ルート375は現在では公式に「Extraterrestrial Highway」(地球外生
命体の高速道路)と命名されており、観光地化の一助を担っているのである(元々は通
称だったものが、現在では正式に国に認可され、その名前になったという)。

IS TRUTH OUT THERE ?
そして50年に渡りその存在をひた隠しにされてきたエリア51は、1994年4月、一気にそ
の存在を一般大衆に晒すこととなる。1988年、ソ連によって撮影された同地域の衛星写
真が一般の科学雑誌上に公開されたのである。その後更にハリウッドで製作されたイン
ディペンデンスデイ(エイリアンの研究施設として登場)、リロ&スティッチ、そして
X-FILES(モルダーが度々アタック)といった作品に登場し、たくさんの本が出版され、
UFO特集のテレビ番組が組まれ、その認知は一気に世界的なものとなったのである。し
かし現在、未だにエリア51内で一体何が行われているのか、米政府はその機密施設の全
貌を明らかにはしていない。これまで多数のUFO研究家やテレビ局が果敢な取材を試み
るもそれらは全て雲を掴むような断片的な情報と噂に終始しているのである。

13: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 04/02/26 06:49
色々匂わせるけど何があるのか分からないという事で、自衛隊の札幌雪祭り参加のように地域の観光資源に貢献するという軍による村おこしなのか、それともそれ以外の何者なのか
はたまた、何なんでしょうここって。

14: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 04/02/26 06:53
エリヤ51の正体 

アメリカ、ネバダ州ラスベガスの北西150キロメートル。周囲を山で囲まれた乾湖グ
ルームレイクの西端にエリア51と呼ばれるアメリカ軍の秘密基地がある。
 グルームレイクは平坦な湖底なので長大な滑走路が確保できる。さらには周囲を山に
囲まれ、都市部からは離れているので、機密保持には絶好の立地条件である。基地の周
辺は4WDに乗り迷彩服を着た警備員によって常時監視されており、基地に少しでも近
づこうものなら、ただちに保安官が現れ、基地への立ち入りや写真撮影を禁止する。警
備にはシコルスキーの攻撃ヘリコプター、ブラックホークも使われ、時には基地に近づ
く者をあからさまに威嚇する。なぜ、これほど厳重に一般人の立ち入りを禁止するのか?
それは……
そこには誰にも知られたくない秘密があるからだ

※ここは飛鳥っぽいけどね、沢山書いてあるよ。

15: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 04/02/26 07:10
もし宇宙人がいたとしたら、地球の各都市はとっくに攻撃されて壊滅してるはず
ポートモレスビーやンジャメナ、レソト、ソマリアなどは未だに無事である
よって宇宙人はまだ地球を攻撃していないと結論付けられる

16: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 04/02/26 07:11
早速登竜門らしいご意見が(w

17: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 04/02/26 14:10
6年前矢追スペシャルに刺激されてレイチェルまで行ったなあ。
リトルエールインだったけな?太った従業員のおばちゃんと
宇宙人話と米軍話しつつ記念に「ここまできたぞノート」に名前書いたっけw

18: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 04/02/26 14:12
エリア88

19: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 04/02/26 15:06
それだ!

20: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 04/02/26 15:31
そうか! そうだったのか!

 で、何が?

21: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 04/02/26 15:43
長くて読む気しねえ
さらっと要約してくれ

22: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 04/02/26 17:45
エリア51は怪しいということです。

23: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 04/02/26 17:47
連かきすまん
レイミーレターって何?

26: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 04/02/26 22:02
つーか、このスレに関係あるのかどうか書いてから質問シナヨ。
いきなり書かれても質問スレではないしね。
>>23

27: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 04/02/26 22:06
>>5
つかこっち貼れ

AREA51 : IS TRUTH OUT THERE ?
http://x51.org/x/04/01/0154.php





28: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 04/02/26 22:42
>>23
ぐぐったけど1件もヒットしないね
口に出したら頃される類の単語だな

29: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 04/02/26 22:47
>>27

寂しいスレにしたくなかったんだぁ!

ということです。

30: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 04/02/26 23:13
結構メジャーなアレだと思ったけどな。レイミーレター
テレビでやってたことあったくらいだし。
英文で検索しないとでないのか?

31: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 04/02/26 23:38
レイミー准将ってのが引っかかりますた。
んでもこれロズウェル事件との関連っぽい。

32: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 04/02/27 01:09
このスレいいね

37: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 04/02/27 01:19
重要施設は、すでにフォーコーナーズに移されたとの話もあるが・・・

40: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 04/02/27 01:44
おれにとってはタイムリーなスレ。
ちょっと今からArea51に行ってきます。

明日帰ります。

42: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 04/02/27 01:57
>>40
漏れも同行

46: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 04/02/27 13:40
遅まきながら、エリア51へお出での方へのガイド。
無事のお帰りをお待ちしています(w
続きはX51.orgへ

【巻末付録】エリア51の歩き方
http://x51.org/x/04/01/0154.php

1.ラスベガスからI-15に乗り、Northへ。その後Exitの64番で降りてすぐ国道US-93番
に乗り換え。(乗り換え地点でAleinFreshJerkyという看板が右手に見えます、写真)

2.US-93を北へひたすら直進(写真)、90マイルほどでアラモ(Alamo)という町に到
着。町に着いてすぐ遅くまで営業しているスーパーマーケットがあるので、燃費が不安
な方はここで予備タンクにガソリンを入れて持っていくことを推奨。そこから先100マ
イル以上、ガソリンスタンドやお店がありません。

47: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 04/02/27 13:45
CIAのオフィシャルUFO情報 
  
【CIA】UFOサイトをチェックしていたところ、CIAのホームページからUFO情報を検索で
きることがわかりました。CIAのトップページから「FOIA electronic reading room」
(電子図書室)に入り、「ufo」で検索すると318件の文書が出てきます。1950年代から
ランダムに文書が抽出されるようです。中にはほとんど黒く塗りつぶされていて判読不
能なものもありますが、少なくともCIAは継続して国内外の「UFO」情報の収集を進めて
いたことがわかります。

※お役に立ちますかどうか

49: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 04/02/27 15:09
今、エリア51と呼ばれている基地を見下ろせる岩影にいる。凄く大きな格納庫があって、その格納庫の前にシートで覆われた大きな物体が見える。ライフルを携帯した警備員がたくさんいて、格納庫に近づくのは難しそうだ。続け…

51: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 04/02/27 15:34
エリア51って一応建前だと軍と関係ないんでしょ?違ったらスマソ


>>23
レイミーレターがレイミーメモと同じ物を指してるんなら、ロズウェルUFO墜落事件のあとに行った軍の会見で、レイミーたんが「あっはっはっ、あれは気象観測気球だYO」とか発表しながらもってた紙。
なんて書いてあるかテレビでやってたけど忘れた

53: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 04/02/27 15:57
>>51
ソレダ!

56: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 04/02/27 19:18
>>46 のサイトから抜粋。エリア51関連ではないが。

【CNN】フランス・マルセイユ(ロイター)当地で30日夜、
速度違反で捕まった男性(42)が違反の動機について

「火星人に追われたため」

と供述し、警察が戸惑っている。この男性は警察の検問を突破して逃げたため、
パトカーが追跡して逮捕した。
警察は男性が酔っているのではないかと見て
呼気中のアルコール濃度の検査を行ったが、結果はシロだった。
現在警察は、男性に対する薬物検査と精神鑑定の結果を待っている。
フランスは欧州でも交通事故の多い国で、
年間8000人が事故で死亡している。

57: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 04/02/27 19:23
MJ-12のメンバー
①ロスコ-・H・ヒレンケッタ-将軍/CIA長官
②ヴァネバ-・ブッシュ博士/米軍統合研究開発会議議長
③ジェ-ムス・V・フォレスタル長官/国防長官
④ネイサン・F・トワイニング将軍/空軍大将
⑤ホイト・S・ヴァンデンバ-グ将軍/幕僚長,CIA副長官
⑥デトレフ・ブロンク博士/ブルックヘブン国立研究所科学諮問委員会長
⑦ジェロ-ム・ハンセイカ-博士/国立航空諮問委員会委員長
⑧シドニ-・W・サワ-ズ氏/NSA会議秘書官
⑨ドナルド・メンゼル博士/ハ-バ-ド大学天文台長
⑩ロバ-ト・M・モンタギュ-将軍/海軍大将
⑪ロイド・V・バ-クナ-博士/ブルックヘブン国立研究所理事 
⑫ゴ-ドン・グレイ氏/・・・・

1947/6/24、一人の民間パイロットがワシントン集のカスケード山脈の上空を飛行中に9機の皿型の物体が編隊をくみ、
非常に高速で飛んでいるのを目撃した。
これが、このような目撃例の最初というわけではないがマスコミで大きく取り上げられてのはこの事件である。
この後似たようなな物体を目撃したという報告が何百件も寄せられている。
そのうちのほとんどが民間、軍を問わず極めて信頼の置ける人々からの情報であった。結果、国防上の理由により、
軍の諸機関がUFOがどこからどういう目的で飛んできているのかを調査し始めた。
群は多くの目撃者の取材や、航空機でのUFO追跡を行うなど円盤事件の解決に努めたがすべての努力が失敗に終わり、
一般市民の反応はヒステリックなものに近くなってきている。
それに反してこれらの物体についてはほとんど解明されていなかった。
しかし、ある牧場主からロズウェル陸軍航空基地(現:ウォーカーフィールド基地)の北西75マイルあたりの地点で
この物体が一機墜落したという通報により事態は進展をみた。
1947/7/7、科学分析のためこの物体を回収する極秘作戦が開始され
この回収作戦中飛行機による偵部隊が人間に似た4つの小さな生物の死体を発見した。

58: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 04/02/27 19:23
それらの死体は落下した場所から2マイルはなれた場所で落下していた。
4つ死体は死後一週間ほど経過しており、そのため腐敗し、野生動物に食われるなど著しく損傷していた。
これらの死体は特別な科学調査のため移送された。また、UFOの残骸も何箇所かに分散した。
この事件に関与した市民や軍隊関係者には秘密にすることを誓わせ、
マスコミは、この残骸は気象観測用の気球が墜落したと偽の情報を公表した。
UFOの残骸は大統領の直令により、トワイニング将軍とブッシュ博士をはじめとする科学者により分析された。
1947/9/19日に結果がまとまり、このUFOは短距離飛行用の偵察専用機と推定された。
この結果は、主に機体の大きさに基づいたものであり、明らかに確定できる証拠品は不足している。
似たような分析がクライブ博士を中心として四つの死体にも行われた。
これらの死体は人間に似ているが遺伝子学的にも生物学的な進化の過程も
地球上の人間とは完全に異なっている。
そしてブロンク博士のチームは地球外生命体、または、"EBEs"と呼ぶことにしている。
このような飛行体が地球所のいかなる国にも存在しないという事実がはっきりし、
科学者たちの興味はEBEがどこからどのように来ているのかということに集まった。
火星はその可能性ありとして残された。
ほかの太陽系から来たというメンゼル博士をはじめとしるメンバーの意見もある。
破片の中にはたくさんの文字らしいものが書かれていることが多数発見されたが、
さまざまな方法の解析の苦労はむなしく不成功に終わっている。
同時にUFOの材質・推進原理・動力源を使用しているかも特定できなかった。
調査が難航したのは、この残骸からは推進装置らしいものがまったく見つからなかったからだ。
こうしたUFOに関する情報をできる限り収集するために1947/12、米国軍基地で "プロジェクトサイン"が結成された。

59: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 04/02/27 19:24
秘密を厳守するためにプロジェクトサインとMJ-12の間をとりもつ人員は空軍物資部の2人に限定された。
彼らの使命は経路に従い情報交換することである。
1948/12、プロジェクトサインはプロジェクトグラッジへと発展、改称した。
この作戦は今ブルーブックという暗号名のもとで実行されている。
このブルーブックのメンバーは、空軍の将校がこの任にあたっている。
1950/12/6、おそらく同じ星から来たと思われるUFOが長時間飛行した後、
メキシコ国境に近いテキサ州エルインディオゲレーロ地方に高速で墜落した。
捜索隊が駆けつけたときには、物体の残った破片もほとんどが炎に包まれ、灰になっていた。
さらに今年の5月初めから秋にかけ、UFOの活動が活発になっているが、新たな解決策は今のところない。
したがって、国際的なテクノロジーからいっても、一般の大衆のパニックを防ぐ意味からいっても
以上の事実は絶対に秘密にしておくべきである。
MJ-12委員会は新しく世代が変わり、大統領が交代してもこの秘密はこのまま受け継ぐべきものと考える 


61: 1です 04/02/27 19:35
スレ立て1です。
上のコピペは自分で調べてきたんだけど
エリア51に限定するとなかなかスレの話題が広がりそうにないんだよね。

ってことで【事実】アメリカUFO事情【隠蔽?】(仮)

みたいなスレでも新しく立てようと思うんですが
どうでしょう?
その場合、こっちは放置します。

賛同できる方はタイトル案とか出していただけるとありがたいですね。
みなさんの意見きかせてねん。

63: 1です 04/02/27 19:41
あ、念のため。

★ハードなUFO議論モトム★ 7 スレと重複しちゃいそうなんで

素直に↑こっちで議論したほうがいいのか、

もしくはちょこっと差別化して新スレにするか、等
意見だしてちょ

このスレで広義にUFO隠蔽の話題とかやってもいいなら1番なんだけど
スレ違いってツッコまれるとツラいからさ。

66: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 04/02/28 00:52
FILE ?2【プラズマ】  
 
 1991年
ロサンゼルス上空を突如「ソニック・ブーム」が轟いた。
不可解な衝撃派と轟音で地元で話題になったが、その原因となる航空機や飛行物体は
明らかにされなかった。
後に形状の分析を行った結果、飛行機の形状ではないことが判明
さらにその飛び方は航空機では不可能な飛行をしていた
直角や鋭角な方向転換、急停止や一瞬で音速と言った文字通り人間業ではなし得ない
飛び方をしていたと言う。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
アメリカカリフォルニア州北部「アンテローブバレー」、四方を山に囲まれた地域がある
「マクドネル・ダグラス社」「ロッキード社」「ノースロップ社」が四方の山をそれぞれ陣取っている
戦闘機の開発等を行う民間の軍事施設なのである
これらの施設は以前TVが「矢追純一のUFOスペシャル」で映像を流したので、記憶にある方も
いると思うが、ここには不思議な物がある
軍事用航空機の開発施設なはずなのに、それらしい滑走路は無く ささやかながら滑走路らしい
アスファルト道路上には、真ん中に高さ40メートルものパイロン(塔のような)が多少傾いた
角度(60°)で聳え立っていると同時に航空機等の離発着はまったく無いのである。
パイロンは先が尖っていて、上部には金属で出来ている球体や三角形の物体が乗せてある
同じような設備が山を隔てた各社の施設内に共通して存在している

67: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 04/02/28 00:53
そして それぞれのパイロン(40メートル)付近にやはり共通して巨大なパラボラアンテナが
2基あり、それぞれが金属球に向いている
これらの施設で目撃されていることがある
パイロン上に載せられている金属球が 一瞬にして消えてしまったと言うのである
1949年、アメリカは「エドワード・テラー」を中心に 原爆に変わる水素爆弾や中性子爆弾の
開発を進めた。
旧ソ連をはじめ、中国や各国が追随するなか さらに一歩リードをしたいアメリカは
原爆開発プロジェクト「マンハッタンプロジェクト」を白紙に戻し核に変わるエネルギー
を求めていた。
プロジェクト中心人物 エドワード・テラーが目につけたのは「プラズマ」だった
プラズマとは、原子が原子核と電子に分かれたソリトン状態で、火の玉として目には見える
雷などがプラズマと同じであり、テラーは人工的にプラズマを作り出す研究をはじめた
これが通称-超極秘計画「レッドライト・プロジェクト」-(1954)と言われているものである
テラーは電磁気同士が交差したときソリトン状のプラズマが発生することを見つけるが
理論上電磁気の安定性に疑問が残った
そこで直進性に安定があるマイクロ派に切り替えた、しかし室内での実験で良い結果は
出なかった.
そこで当初の電磁波を無数に反射させる手法で何とかプラズマを発生させたのである。
後にこれを応用して電子レンジが出来ることになる。

68: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 04/02/28 00:54
そして それぞれのパイロン(40メートル)付近にやはり共通して巨大なパラボラアンテナが
2基あり、それぞれが金属球に向いている
これらの施設で目撃されていることがある
パイロン上に載せられている金属球が 一瞬にして消えてしまったと言うのである
1949年、アメリカは「エドワード・テラー」を中心に 原爆に変わる水素爆弾や中性子爆弾の
開発を進めた。
旧ソ連をはじめ、中国や各国が追随するなか さらに一歩リードをしたいアメリカは
原爆開発プロジェクト「マンハッタンプロジェクト」を白紙に戻し核に変わるエネルギー
を求めていた。
プロジェクト中心人物 エドワード・テラーが目につけたのは「プラズマ」だった
プラズマとは、原子が原子核と電子に分かれたソリトン状態で、火の玉として目には見える
雷などがプラズマと同じであり、テラーは人工的にプラズマを作り出す研究をはじめた
これが通称-超極秘計画「レッドライト・プロジェクト」-(1954)と言われているものである
テラーは電磁気同士が交差したときソリトン状のプラズマが発生することを見つけるが
理論上電磁気の安定性に疑問が残った
そこで直進性に安定があるマイクロ派に切り替えた、しかし室内での実験で良い結果は
出なかった.
そこで当初の電磁波を無数に反射させる手法で何とかプラズマを発生させたのである。
後にこれを応用して電子レンジが出来ることになる。

69: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 04/02/28 00:55
現在エリア51ではプラズマ発生にマイクロ波を応用、施設内に巨大なマイクロウエーブ
波発生装置が数機あると言う
そのうちの3機を起動し上空で交差させ、そこにプラズマを発生させる実験を繰り返していると言う。
エリア51上空周辺では、UFO目撃が相次いでいるが、ほとんどの場合、このプラズマであることが
多いのである。
プラズマは電磁波を強くすると高温になり、弱くすると低温になるのが特徴で、高温の場合
青白い火の玉に見え、温度が下がるにつけて赤みを帯びてくる、そして超低温の場合
目視できないほどまで存在を消すことも可能なのである。
電磁波やマイクロウエーブ波の交差ポイントをずらすと、当然プラズマもそこに移動する
つまり簡単に言うと火の玉が浮遊しているようにも見えるし飛び回るようにも見えるのである
それは交差ポイントの動かし方次第と言うことで、目にも見えない速さで動かすことも出来れば
突然止めたり不規則にターンさせたり、電磁波を止めれば消すことも出来るわけで・・・
UFOと間違える可能性はかなり大きい!
アンテローブやエリア51上空には軍事静止衛星があり、それを基点に各衛星を中継すれば
地球上のどこでも、的確にポイントを合わせられる
(実際そこまで波が安定して飛ぶかは疑問だが)
つまりピンポイントでプラズマを発生させることができるのである
さらにプラズマは壁やコンクリートの通過はもちろん、地下でも2~300メートル以上まで
浸透が可能だと言う。
例えば核シェルターに隠れていたとしても、そこにポイントを合わせ、照射すれば
突然シェルター内に火の玉が現れることになる
高温の場合数千度まで上がるので、一瞬にして中にいる人は消滅(蒸発)と言うことにもなる
つまり兵器としては、放射能が発生しないクリーンな核爆発に匹敵する威力がある

70: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 04/02/28 01:32
たしかにあの白い三角の突起物(パイロン)の写真は尋常じゃない。
AKIRAに出てきそうな施設だ。

72: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 04/02/28 02:35
実はあそこは新型のテーマパークなのです。
中にはそれらしいモノを置いて、厳重な警備を敷き、内部の事は全くわからない。
そして、それとなくUFOなんかの噂を流せば、誰もが興味を持ちます。
すると人が集まる。人が集まると金が集まる。

ってわけじゃないだろうけど、実際はたいしたこと無い実験場か何かじゃないかな。
そもそも軍の内部の事なんてエリア51に限らず、ほとんど明かされないんじゃない?
誰が最初に言い出して、マスコミがそれに乗って一気に広がってっただけじゃないかな。
そんなに重要な場所なら絶対にそんな噂が流れる事が無い様にされてると思う。
何処かにUFO研究施設みたいな秘密施設があったとしたら、そこからは絶対にそんな噂さえも流れない様にされてると思う。

73: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 04/02/28 04:13
でも秘密を守るのって結構たいへんだよ。
関わった人間がおおければ多いほど洩れやすい。

75:   04/02/28 05:11
このエリア51スレは
立っては立ち消え
立っては立ち消え
馬鹿は過去の過ちから何も学べないんだな・・

77: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 04/02/28 05:43
すまねぇ。
俺が1です。そんでもって、
>>75さん
初めて知りました。
やっぱりここも消えちゃう運命か・・・

オカ板的登竜門ちゅーより、UFOとか好きだと
なんか外せないでしょ?
エリア51って。
深いマニア向けちゅーより
浅いミーハーなオカ好き向けにと思って勢いで立てちゃいました。
答えになってないか・・・

ちなみに、
いま、おはようございますです。
これからちょっと実家にかえります。
そんで、数日間2ちゃんできないんで

すまねぇ。
盛り上げられなくて・・・

78: 2ですが 04/02/28 07:13
何か書いて盛り上げとくね、いってらっさい。

80: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 04/02/28 11:04
本当の超機密施設は噂にすらならないと思うけどな
こんなバレバレな施設を超機密施設などというのか?

88: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 04/02/29 19:01
秘密を言おうとすると殺されるらしいね。

89: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 04/02/29 20:26
  
>実は、エリア51上空に未確認飛行物体が出現するということが世界中に知れ渡り
>エリア51と異星人のテクノロジーの結びつきが取り沙汰されるようになったきっかけとも言える事件がある。
>1989年、物理学者ロバート・ボブ・ラザーがラスベガスのテレビ局で行った証言がそれだ。

>ラザーの話を簡単に説明するとこうだ。
>彼は1988年~1989年にかけて、エリア51のS4という施設で地球製ではない飛行物体の調査をした。
>S4の格納庫の中には回収された円盤が9機ありラザーはそのうちの1基が実際に飛行するのを目撃した
>(ただし、夜空に飛び立ったのではない)
>円盤は下部からコロナのような光を放ちわずかに揺れながら、空中に静止していたという。
>ラザーはこれをスポーツモデルと呼んでいる。

>彼によると、動力源は半物質反応炉で、重力波を増幅し、推進力としていた。この反応炉の燃料が元素115で
>一般的にはまだ未確認の物質である。

91: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 04/02/29 20:32
元素と言えば、こんな話もありましたね。

2つの新しい元素の創造に成功、米ロ研究者: 超重元素(CNN)

米国とロシアの共同研究チームが2日、自然界には存在しない新しい元素を作り出すこ
とに成功したと発表した。「超重元素」と呼ばれる原子番号115の「ウンウンペンチ
ウム」と原子番号113の「ウンウントリウム」の2つで、他の超重元素に比べて放射
線崩壊までの時間が長いという。
研究チームは、昨年7月14日から8月10日にかけての実験で、存在時間が約90
ミリ秒のウンウンペンチウムを観測。さらに、ウンウンペンチウムのα(アルファ)
崩壊によって生じたウントリウムを観測、存在時間は約1.2秒だったという。

確認されてしまったのか?元素115(w

それにしてもこんな名前じゃ秘密にしたくもなるかもねぇ、ウンウンペンチウム

92: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 04/02/29 20:33
上記サイト別項より

>1989年5月、KLAS放送の『チャンネル8』において、ある男がアメリカの最高機密を暴露した。
>その男の名はロバート・ボブ・ラザー。
>ネバダ州グルームレイクにある「エリア51」から脱出した原子物理学者である。
>彼はこの時エリア51内における自らの体験を語り、アメリカ軍がエイリアンと密約を交わし
>共同でアメリカ製UFOを製造しているという爆弾発言を行ったのだ。
>放送直後、彼の言葉を信じた多くの0人々がエリア51に集まり
>実際に不可思議な飛行をする謎の発光体を目撃した。

>彼は核物理学者としての才能を見込まれ、ある科学者を仲介にして
>エリア51内のS-4で働くことになった。そして彼の役割とは
>地球製UFOの推進力として使用する放射性物質『元素115』の分析と合成にあったのだ。
>彼の話によれば、元素115は反重力を生み出すための反物質反応炉の燃料となり、ほんの230グラムで
>UFOを20~30年間は飛行できるという。
>ちなみに、元素115(周期律表で、原子番号115ということ)は未知の物質には違いないが
>まったく手が届かない物質というわけではない。

>1997年8月にスイスで行われた「IUPAC」の総会で、9つの新しい元素が周期表に追加され
>元素112までが確認されたからだ。さらに元素115の存在は科学者たちの予測の中ですでに登場している。
>それによると崩壊の早い108から112までの人工元素とは違い、115までくると理論的にも比較的長い半減期を持ち
>安定した状態を保てるはずだという。ラザーによると元素115に陽子を衝突させると元素116の物質ができる。
>この物質は不安定ですぐに崩壊しその際に反物質を生成する。この反物質の反応を電気エネルギーに変換し
>重力波Aを増幅するという。ちなみに、重力波Aの発生源も元素115である。
 

94: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 04/02/29 20:45
こんな感じでずーっと月へ行きたかったのでしょうアメリカは。

50年前から続く月面基地への夢(上) 
  
2004年1月15日 2:00am PT  月面基地? 話だけならお馴染みだね。

 ジョージ・W・ブッシュ大統領は14日(米国時間)に待望の発表を行ない、人類の「月
面の足掛かり」を作る計画を立案するよう米航空宇宙局(NASA)の科学者たちに命じた。
科学者たちは手始めに、古い資料の入った棚を調べるかもしれない。なぜなら、米国政
府と政府事業の請負業者は、ニール・アームストロング氏が1969年に人類にとっての大
きな1歩を刻むずっと前から、月への入植を計画してきたからだ。


※というところで、エリア51につながるといいですなぁ。

95: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 04/02/29 20:46
☆ロバート・ラザー
米国の核物理研究者ロバート・ラザー。
エリア51で円盤製造の現場(げんば)を目撃したといっている。

1995年4月からエリア51の絶好の観察場所であったホワイトサンズ山とフリーダムリッジが
アメリカ空軍によって閉鎖された。
1989年アメリカの物理学者ロバート・ボブ・ラザーという人物がラスベガスのテレビ局で
エリア51ではUFOの研究がなされていると証言し、エリア51は一躍有名になった。
ロバート・ボブ・ラザーの証言によると、彼は88年~89年の間S4というエリア51内の施設で働き
UFOらしきものの調査をさせられたという。
彼の話しが全米に広がったことでエリア51を一目見ようと集まった人たちで賑わいを見せた。
その為、アメリカ空軍はホワイトサンズ山やフリーダムリッジを閉鎖したのである。

☆ラザーという人物☆

飛鳥氏によればロバート・ラザーは罠にかけられてマスメディアを翻弄するため
(↑これが問題だが・・・)
に利用されたというのである。
ラザーはMIT卒業後、国立ロスアラモス研究所に勤め、その後「EG&G社」に引き
抜かれたが、マスメディアにエリア51の機密情報をマスメディアに公開したた
めに政府によってラザー自身の全ての記録を消去されたというのである。

だが、常識的に考えて見れば人ひとりの存在を消すのは不可能である。
現にラザーの高校時代の成績が残っているというし、それによればMIT入学には
ちょっと無理なレベルだったというのである。

96: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 04/02/29 20:47
>>93
いまから読んでみまーす

99: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 04/02/29 21:02
既出だと思うが
エリア88

103: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 04/02/29 21:14
ちょいとマジレス

漏れが思うに昔はエリア51でUFOとかの研究はしてたかもしれない。
が、有名になりすぎて今は建前だけで、本当のとこ別の場所でやって
いると思う。>>80が言うように本当の場所は噂にすらならないと思うな

107: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 04/02/29 22:08
>>103
でも施設の規模次第ではそう簡単に移設できないぞ。
なんたって地下には宇宙人と共有?する巨大な施設があるとか(w

115: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 04/03/01 01:09
>>108
それをいったらイコノスなどの民間の画像撮影衛星はどうなるんだ。
これらは堂々とグルームレイク一帯の写真を撮影して公表しちゃってるぞ。
ちなみに、日本のIGS(情報収集衛星)画像収集型の解像度は、イコノスなどの民間衛星と
あまり変わらないレベル。
それに、最初の1ペアはちゃんと打ち上げに成功して運用開始しているわけだし(先日、打ち
上げに失敗したのは2ペア目)。失敗を他人しようとするのはイクナイ。

もちろん、秘匿する必要のあるテストフライトなどを行う時は、仮想敵国の偵察衛星が上空に
いないタイミングを見計らって行っているんだけど。

とりあえずもまえら、エリア51の話が読みたければ「航空ファン」誌で長期連載中の「エリア51
グルームレイクの住人たち」って記事を読んだ方が良いと思われ。少なくともUFOオタや陰謀
論者の書いた本と違ってちゃんとした内容だし。

116: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 04/03/01 01:11
それをいっちゃうと元も子もない

117: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 04/03/01 01:25
>>115
まあ、登竜門と言うことでひとつよしなに(w