369: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 03/08/31 00:28
1さん





ロアになっちゃった?
>>1なんて最初からいなかったの?
それともこのスレ事態

378: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 03/08/31 00:30
このスレが>>1のネタスレだとしたらこのタイミングはかなり完璧に近い。
>>1は相当ネタスレに関しての熟練者だとみた。
まさに神の領域。すばらしい。

大概の>>1は自ら神になり急いで逆に引き際を失い潰れていくが
ここは違う。このタイミングと空気はまさに職人技。

387: わっほー ◆3zWwN.w9ro 03/08/31 00:32
しかしわっほーってセンスのカケラも無いよw

・・・盛り上がってちゃイカン
>>1さん何処へー

403: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 03/08/31 00:37
おまえらさぁ、>>1がいない間に100もレスつけるなんて
はしゃぎ過ぎだろ。

409: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 03/08/31 00:39
>>403
このインタラクティブ性がネットの面白いところだな

419: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 03/08/31 00:41
>>1さんの無事を祈

434: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 03/08/31 00:44
もし、>>1さんが誰かにロアの手紙を送らなければ
いけないのなら、自分が受け取ってもいいと思う。

496: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 03/08/31 10:24
>>1の館の話を読み終わったとたんに誰かが窓を叩き始めたんですよ。
ドンッ!ドンッ!と言うよりコトコトコト!って指ではじくようにですよ。
しかもよく耳を澄ますと窓じゃなくて2階から聞こえるんですよ。
おいおい…今2階に誰もいねーよですよ。家で一人ぼっちですよ。ってな感じですよ。
しかも家の中に吊してある布がユッサユッサと揺れてるワケですよ。
で、叩く音が段々と速くなったと思ったら音がしなくなったんですよ。なにこれ?ですよ。

508: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 03/08/31 15:05
>>492
>まだ帰らない>>1のためにも、ロアを記憶にとどめておきたい。

おいおい。。。w
大丈夫、明日の0:00にはまた現れるさ。 信じようと、信じまいと-。。。

514: 258 03/08/31 16:24
このスレが立ってからずっと経過をみてきた者だが。

>>1が帰ってくるまで待とう」とか「スレを消費したくない」とか様々な考えが
出てきている。色んな意見が出し合えて良い事だと思う。

個人情報や犯罪幇助等の書き込みはまずいが、
ルール・マナーを逸脱しない範疇で皆が自由に意見を交換出来る、
縛られないのがインターネットの良いところなんだから。

静かに待ちたい奴は待てば良いし、意見・考えを書きたい奴は書けば良い。
トリップを付けたい奴はつけるが良い。
それが2ch。それがネットの醍醐味よ。

もっともっと楽しもう。

662: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 03/09/01 05:56
信じようと、信じまいと―

最初は11のロアから始まって、41人がロアの忠告を読み入れて62話となった。
1人に10話、或は10人に1話ずつというように皆はロアの忠告を守ったため
今までの人たちは恐らくは無事だった。そしてロア集は>>1のもとへ届く。
1はロアの忠告を無視し10を越えるロアを他人に教えロアとなった。

ロアたんが事実に打ち勝った?ので終了―

674: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 03/09/01 10:05
このスレ、何が惜しいって>>1が変にネタを作ってしまった事だろう。
淡々と書き込んでそれに伴ない他の人が書き込みを増やしていったら
どんなけ良スレになったことか。
もうオカ板でそんなスレが出来る事を期待してはいけないのかな…

682: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 03/09/01 10:43
数日後に>>1
「突然姿を消してしまってすみませんでした…
実はあの後、大変なことが起こりまして…」
とレスをするに10ペリカ

736: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 03/09/01 19:58
信じようと、信じまいと―

>>1がロアを語るたびにこの言葉は出てくる。
>>1自身のレスによると、これは「ロア」の言葉から引用したようだ。
私はこの言葉に何か不思議な力を感じる。
そう、事実私たちは既にこの言葉を忘れられなくなっている。

信じようと、信じまいと―

748: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 03/09/01 20:32
>>204にある通り病院にいきました。(精神内科です)
>>1さんは、ひどく興奮していたため安定するまでの
数日間入院することになりました。
そのとき病院まで送って行ったのが>>203の友人です。
入院が決まった際、>>1さんはその友人に家のカギを渡し、
こう言ったようです。
「パソコンの横に下書きをしたものがあるから0:00ちょうどに僕の板に
載せておいてくれ」 と

ちなみに今晩のロアは無く
あるのはその友人からのメッセージです。


信じようと、信じまいと-

749: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 03/09/01 20:36
>>748
釣られるもんか・・・

752: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 03/09/01 20:52
>>748
ていうかあなたが友人なら面白かったね。

753: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 03/09/01 21:07
信じようと、信じまいと─

人は、禁止されればされるほどそれをやってみたくなる。
そんな衝動に負けた…そう、>>1のような人間に寄生し、永遠の命を紡ぎ続ける存在。
それこそがロアである。
ロアの手紙に書かれた文面を、話し手や聞き手が「信じようと、信じまいと─」
ロア本人はどうでもいいのだ。
話すか、話さないか。それだけ。話せば自身の命は続くし、話さなければ彼は寄生主と共に死ぬであろう。
ロア本人からすれば、これは自身の生存をかけた『賭け』であり、永遠に生き続ける事ができる彼にとっての唯一の娯楽なのである。

信じようと、信じまいと─

755: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 03/09/01 21:17
>>753ツキヒメクサイデスネ

351: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 03/08/31 00:25
信じようと、信じまいと―

2ちゃんねるのオカ板にロアを貼り付ける神がいたという。
毎日きっかり12時に現れていたのだが8月31日以後消息がつかめなくなったそうだ。
それ以前に彼の周囲では不可解なことが度々起きていたという。

信じようと、信じまいと―

490: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 03/08/31 08:47
loreとは、「知恵」「教え」などという意味があり、修得した知識、口述による民間伝承、
日本風にいえば「おばあちゃんの知恵袋」なども含まれ、
インターネット上を繰り返し流れるうわさ話やチェーン・メール、都市伝説などの総称。
オフィスでコピーが出回り始めたころには、同僚の下ネタやうわさ話をコピーして机の上に置いておくゼロックス・ロアが流行し、
ファクスが普及してからは、ファクス・ロアが登場し、インターネットの登場でゼロックス・ロアやファクス・ロアが発展し、
米国同時多発テロ事件以降はさらに各方面に大きな影響を与えるようになっている。

557: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 03/08/31 22:43
信じようと、信じまいと―

このレスは無駄にはなりません。
地球の糧となりて輪廻転生を繰り返し、
あなたの前に再び現れるでしょうか?

603: ロア 03/09/01 00:04
信じようと、信じまいと―

昔2ちゃんねるの掲示板にロアを貼り付けるものがいたという。
ところが彼は途中から消息を絶ってしまった。
以前から彼は書き込むことに恐怖を抱いていたということだ。
ところが更に奇妙なことに、今現在そのようなスレッドなどどこを探しても無くなってしまったのだ。

信じようと、信じまいと―

719: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 03/09/01 15:55
ちゃんと雑談スレ覗いてるか?
1の(◆eWjx0HtbGIで書いた)書き込み数は63。
1のところに来たロア62話+1の持ち寄ったロアひとつで63…一致する。
おそらくこのネタは1の発言数が63になった時点でもう終わってるんだよ。
だから、もう1はココに降臨しないだろうし、残りのロアも語られないと思う。

最初ちょっと喧嘩腰でごめんな。
雑談スレ(と、自分)の見解はこんなところです。



754: ある人の代理人 03/09/01 21:08
信じようと、信じまいと

2003年8月頃ある男が持っている本のある文に乱丁があった。
男はその時はさほど気にしてなかったが、翌日その部分を見るとなんと乱丁が隣の文に広がっているのだ。
男は不安になり友人に見せた。すると乱丁など無かった。別の文に変わっていたのだ。
男は発狂し、行方不明になったらしい。後日友人が警察にその本の事を話すと遺留品にそんな物は無いと言われた。

信じようと、信じまいと


こうやって一つ一つロアが増えていき今に至るのではないでしょうか。あくまで僕の考えですが
(避難所より)

770: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 03/09/01 22:06
信じようと、信じまいとー

知らない人が多いが、
ロアの手紙自体は、19世紀ごろから
存在していた。
しかし、ほとんどの人はそのロアを
馬鹿にして手紙をださない。
つまり手紙は世の中に出てこない。
しかし、20世紀後半になると、
ロアの手紙が復活し、少数であるが
ロアが追加されるようになる。
現在のロアの数が中途半端なのは
そういう理由からだ。
しかし、なぜ近年になって、手紙は復活したのだろうか。
その理由は、この行にあるのだろう。

>私の名はロア。私が事実に打ち勝つ日まで―

信じようと、信じまいとー